福島県が「ふくしま語り部」を県外へ無料で派遣、防災講座などの申込みを受付

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要約:福島県は、東日本大震災・原子力災害の経験や教訓を伝える「ふくしま語り部」を、福島県外の防災イベントや研修などへ無料で派遣する事業の案内を掲載しました。

ニュースのポイント

  • 福島県は、震災と原子力災害の発生から15年が経ち、全国で風化が進む中、語り部の生の声による伝承がますます重要になっているとして、語り部を全国に無料で派遣する事業を案内しています。
  • 派遣先は福島県外で行われる防災イベントや防災研修などで、主な聴講者が県外の人であることなどが条件です。派遣されるのは、ふくしま語り部ネットワーク会議の登録団体の語り部1名で、聴講者は概ね20名以上が目安とされています。
  • 無料になるのは語り部の謝金・旅費です。パソコンやスクリーンなどの機器の準備と会場使用料などは依頼する側の負担で、申込みは開催日の原則2か月前までに派遣事務局へ行います。

編集部コメント

震災から15年がたち、当時の記憶を直接聞く機会は貴重なものになっています。福島県外の学校や自治体、地域の団体が防災を学ぶ場に、複合災害を経験した方の声を招くことができる制度です。

福島を訪れる前に、あるいは訪れたあとに、語り部の話に触れてみたいと考える方は、県の案内ページで条件や申込みの流れを確認してみてはいかがでしょうか。

出典:福島県 新着情報「「東日本大震災・原子力災害ふくしま語り部」を無料で派遣します」(2026-10-14)

出典をもとに、とほくる編集部が要約・解説しました。くわしくは出典の記事をご覧ください。