地域をめぐる

歩いて確かめる、4つの地域

震災遺構や、生まれ変わった町を訪ねる震災復興ツーリズムの案内です。開館時間や休館日は、訪ねる前に各施設の公式案内でご確認ください。

気仙沼・南三陸

気仙沼の内湾の夜明け前
写真:TOMOYUKI HIRATA(CC BY 4.0)/Wikimedia Commons

港町の暮らしが、津波で大きく失われた地域です。気仙沼では旧校舎を保存した震災遺構・伝承館、南三陸では防災対策庁舎の跡などが、当時の様子を静かに伝えています。海辺の市場や商店では、いまの港の暮らしにも触れられます。

石巻・女川・東松島

女川駅の駅舎
写真:Mister0124(CC BY-SA 4.0)/Wikimedia Commons

石巻では、教訓を伝える震災遺構が各地にあります。女川は、駅前に新しい商店街が生まれ、町ぐるみで再生に取り組んできた町です。東松島では、鉄道の被災と再開の跡をたどることができます。

仙台・松島

松島の五大堂
写真:Tak1701d(CC BY-SA 3.0)/Wikimedia Commons

仙台の沿岸部には、津波が到達した小学校が震災遺構として保存されています。都市部のすぐ近くに、津波の被害と、新しい暮らしの両方があります。観光地の松島は、いまも多くの人が訪れます。

県南(名取・岩沼・亘理・山元)

閖上朝市の様子
写真:タコノマクラ(CC BY 4.0)/Wikimedia Commons

名取の閖上、岩沼の「千年希望の丘」、山元の震災遺構など、防災を未来に伝える取り組みが集まる地域です。丘に登ると、海と町の距離感が体で分かります。

このページは地域ごとの現場レポートの入口です。各地域の最新の様子と、おすすめの歩き方を順次ふやしていきます。